花の便りはまだですか

故郷から遠く離れ、まだ見ぬ赤子に想いを馳せつつ 夫と猫2匹ノンビリと過ごす日々。子宮外妊娠(異所性妊娠)の体験記があります。Twitter→@sugrusdan

入院費とその後の経過

限度額適用認定証

今回の入院で恐れていたものの一つ、入院費。事務員さんに概算を出してもらった時はその額に青ざめた。とはいえ入院時に限度額適用認定証のお話を頂いていたので、事前に申し込みは済ませておき、退院時には間に合わないので次回受診時に支払いで良いですよー。と言う事になっていたのだ。

医療機関等の窓口でのお支払いが高額となった場合は、あとから申請いただくことにより自己負担限度額を超えた額が払い戻される「高額療養費制度」があります。しかし、あとから払い戻されるとはいえ、一時的な支払いは大きな負担になります。

70歳未満の方が「限度額適用認定証」を保険証と併せて医療機関等の窓口に提出すると、1ヶ月(1日から月末まで)のお支払いが自己負担限度額までとなります。

 

自己負担限度額は被保険者の所得区分によって下表の5つに分類されます。

(表略)

パンフレットより引用

 

高額療養費制度すら初耳だった私… この制度を考えてくれた政治家の人ありがとう!と素直に喜んだ。(いつもは文句言ってます。)

最終的には約9万円に収まり保険は県民共済のみでプラスにはならなかったが、この機会に保険の窓口に足を運ぶ事を決めた。

 

退院後の検診は何事もなくクリア。

手術後の出血(生理とは違い、薬くさい。)も止まった。湯船に浸かるのも大丈夫。性交渉も解禁されたがまだ避妊が必要とのこと。自治体で風疹の抗体検査を無料でやっていると知ったので夫と一緒に受けなければ。

残された時間は少ないけれど、あとから後悔するよりはずっと良い。

 

退院後の変化で一番驚いた(嬉しい)のは、学生の頃から悩まされていたニキビが殆ど消えたこと。生理に関係なく右顎下に発生していた頑固なアダルトニキビもスッと引っ込んだ。虫歯治療痕が原因だと思っていたが右卵管と関係があったのだろうか?一時的なだけ?謎である…

 

終わりに

以上で子宮外妊娠の体験記は終了です。役に立つ情報が書けたかどうかはわかりませんが…

これだけは伝えたいのです。「妊娠・出産は奇跡の連続」。正に実感しました。また、幸せな人達の裏側には悲しみの真っ只中にいる人達も居るということも。

妊娠する前は漠然と赤ちゃん欲しいな〜と思っていただけで、知識も乏しく妊娠すればそのまま元気に育ってくれると思っていました。

世の中の赤ちゃんを望む人達が次々と幸せになるように、悲しむ人が一人でも救われるようにと、ただただ願うばかりです。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

 

…ブログは続ける予定です(´ω`)b